ダイエットカウンセリングの3タイプのお客様別対応方法

ダイエットカウンセリングの3タイプのお客様別対応方法みなさんこんにちはダイエット心理カウンセラー育成協会のトクタケです。
今回は、ダイエットカウンセリングの3タイプのお客様別対応方法というのを説明していきます。

前回の記事で、エニアグラムという心理分析によるタイプを説明しましたが、9つも覚えられないという方や、具体的にその人たちにどういうアドバイスしたらいいかということを3つにわけて説明しようと思います。

ダイエットカウンセリングは、本当に色々な伝え方がありますが、やはりその人にあった伝え方が一番はまるので、そういう伝え方をするといいです。
どういう風にやったらいいかと言うと、単純にお客様を、最初は3つにわけてしまうという事を覚えると非常にやりやすいです。
お客様を3タイプにわけて、それぞれ違うアプローチをしていきます。

行動タイプ

行動タイプと呼ばれてる人たち=タイプ1、8、9の人たちになります。

どう行動すればいいかという具体的な提案、具体的なプランニングを一緒に作っていくとやりやすいです。

まず、エニアグラムのタイプ1。白黒つけて、正しく生きたい人、イエスかノー、どっちなの?と言う人です。すごい信頼される人でもあり、正義感とかあふれるような人です。学級委員とかやってた人もこういうタイプかもしれません。

タイプ8はライバルに勝ちたい、ライバルを設定して、私はあの人には負けたくない、難しいことがあると挑戦したがる人。

タイプ9は調和が大事な人。少し性格はわかりにくいです。自分にも少し甘くなるような、みんなと調和を大事にしたがる人。穏やかなタイプの人。タイプ9の人へのアドバイスのコツは、点数が高い他のタイプの人として扱うこと。例えば、タイプ9が1位で14点、タイプ3が2位で10点、タイプ8が3位で9点だとすると、タイプ3と8の合体された性格の方として話すとうまくいきます。実際、タイプ9は3と8の性格部分が強い傾向があります。
ダイエットカウンセリングなのでアドバイスする時は、いきなり言うのはNGです。
いきなり言うのではなくて、
「今ちょっと私が考えてることがあるんですけど、言っていいですかとか」、
「〜さんがもうちょっとスピードを速めたいっていうんだったら、私ちょっと考えてるものがあるんですけど、それお伝えしてもいいですか?」
「こういうことするとどうですかね?」
のように、大前提としては「質問してもいいですか」と聞いてから言うっていうのを当たり前にしてほしいです。
具体的には、期日とか、その日までに何回とか、タイプ3にアドバイスするような感じです。細かく決めて、「こういうことをやっていきましょう。」と行動を具体的にお話します。

感情タイプ

感情タイプと呼ばれてる人たち=タイプ2、3、4の人たちになります。

タイプ2は、手助けして、誰かのために生きるのが好きですという方。少し自分にも甘くなっちゃいがちな人です。

タイプ3の人は行動がすごく得意な方に一見見えるんです。けれど、タイプとしては感情タイプ。

タイプ4は、個性的だったり、普通じゃ嫌という人たちです。

具体的な行動指針ももちろん伝えますが、感情タイプの方なので、自分とクライアントさんの距離が、感情的に「好き」の状態になってたほうがよりいいです。
なんとなく褒めることを多くしたりとか、寄り添ったりとか、その人にすごく共感するように、この人私のこと好きになってるかなという状態をすごく気にしてあげてください。

この感情タイプではない方は、別に好き嫌いとかではなくて、自分の目標が達成できればそれで満足と考える方です。けれど、この感情タイプの人たちは感情がまず大事です。

なので、まず行動するにも何するにも、この人が今、私にとっていい人だなと思ってくれないと、なかなかカウンセリングのゴールを達成しにくいです。嫌いになっちゃって来なくなる、そうなってしまうと最悪です。

好きじゃないなという感じになると、ストレスをためてしまうとか、ちゃんとやってないのにやってますとか、記録だけ嘘をついてしまうとか、そういう可能性も、無きにしもあらずなので、感情タイプの人は、まずこの人たちに、自分は好かれるような情報とか態度をとってるかな?ということをすごく気にしてあげてください。

思考タイプ

最後は、思考タイプの人たち=タイプ5、6、7の人です。

タイプ5は好奇心旺盛な調べたがりやな人。

タイプ6は安全だと頑張れる、ルールは守りますっていう方。

タイプ7はとにかく楽しいことが大好きな方です。別名、神の子と呼ばれていて、ちょっと悪いことをしても許されちゃうようなキャラ。愛されキャラのような方です。

この5、6、7の人たちは、思考タイプと呼ばれてるので、「今何キロやせるためにこれをしましょう」というのではなくて「なぜそれが有効なのか」っていうのをちゃんと説明してあげるといいです。

特に5、6の方は調べたがるので、あらかじめ口頭で「これやりましょう」ではなくて、「こういう理由があるからこうしたほうがいいです」というのをたとえば紙に書いてお渡ししておくとか、「このお話はなんで有効と言うと、こういう理屈に基づいてます。」「その理屈は、ここです。」のようにです。

沢山話したら、もちろん時間がなくなるので、例えば、「ここのURL、ここにわかりやすいサイトがあるからのっけときました」とかそういう言い方をして、ちゃんとあとで調べられる状態を作っておくと良いです。

タイプ6の人にもこんなような説明をすると、
「これはじゃあ、ちゃんともうホームページに載ってるくらい、一般的な理論なんだなとか、このカウンセラーの方が勝手に考えたよくわかんない方法じゃないんだな」
ということがわかれば、安全だという認識になるんです。そうするとちゃんとやります。

タイプ7の人も、「面白そう!私、それ、やるやるー!」みたいな一見ミーハーで楽しいこと好きなんです。ただ、なんでそれが有効なのかというのを「こういう理由だからですよ」とちゃんと教えないと実はやらない面もあります。しっかり理由を作ることが大切です。

行動タイプの人にも、理由はもちろんあったほうがいいです。でも「こうしましょう、こうしないとだめですよ」みたいな言い方はすごく極端に感じてしまいます。

感情タイプの人も、「あなたが言うんだったらやろう」とか、親しい友達が、「おススメする何かがあったら買っちゃおう」みたいなところがあるので、特に理由がそんなにちゃんとしていなくてもやってしまいます。

逆に思考タイプの人っていうのは割と、変な話、ダイエットカウンセラーの方が、タイプじゃない、もしくは嫌いだなみたいになっても目標が達成できて、その理屈があってるんだったら、「じゃあ、まあいいか、それやろうかな」とあなたが私にとって好きか嫌いかっていうのは、別にそんなに関係無いことなんですよっていうような状態の人たちです。この思考タイプの人たちには理由をちゃんとお伝えします。

まとめ

お客様には、エニアグラムから大きく分けて、3つのタイプに分類できる。
行動タイプ、感情タイプ、思考タイプ。
それぞれのお客さんの特徴を知って、お客様と接する。
これを意識するだけでも全然話し方が違うので、参考にしてみてください!

今回の「ダイエットカウンセリングの3タイプのお客様別対応方法」は動画でも解説しています。