どうでしょう?
1つでもチェックが付いたらこの無料プログラムはあなたにとって役立つものになるはずです。いつでもどこでも在宅で家庭や仕事と両立してダイエット心理カウンセラーとして売れる導線づくりをしたい人に最適なプログラムです。
「ありがとうございます」と直接感謝され、クライアントやそのご家族にも喜ばれながら医療費削減への社会貢献にもつながり、来たるべき超高齢化社会とロングライフの未来への転ばぬ先の杖にもなる
お客様を簡単に集められるか?ということです。
お客様を集めるために大事なことが、その商品やサービスを買うお客様がたくさんいるのかどうか?ということです。
たとえば、今の時代に、『ガラケーの携帯の使い方講座』を宣伝しても売れるでしょうか?携帯電話が出始めの時期だったら、知りたい人がたくさんいるかもしれませんが、普通の携帯がスマホに移行してる現代では、そんな講座をしても人が集まらないと思いませんか?
起業・副業が上手くいくには、「それが欲しい!」と思う人がたくさんいる市場でモノを売る必要があります。
商品づくりは簡単か?ということです。
商品づくりの過程で例えば、難しい公式テキストを作ったり、自分があまり知らないことをまとめ上げる必要があったり、特別な材料や知識が必要だと、商品化するのに数ヶ月、長いと数年かかってしまいます。
せっかく起業、副業するなら、短期間でデビューしたいと思いませんか?
お客様の実績が作りやすいか?ということです。お客様はなるべく実績がある人から商品を買いますよね?アマゾンや楽天で商品を買うときに、あなたもレビューを気にしませんか?
そう、実績作りは、副業、起業が上手くいくために非常に重要なポイントなんです。目に見える実績とは、お客様のビフォーアフターをできるだけわかりやすくするということです。ビフォーアフターをわかりやすくするとは、目で確認できる姿や数字の変化をつける、ということがポイントです。
高速化できるか?ということです。いくら売れるからといっても1回数千円しかもらえないビジネスだと、十分な収入を得るためにはたくさん売らないといけないですよね。
実は、たくさん売る方法、つまり薄利多売は大企業が取る戦略です。私達、副業する人や個人起業家は、最小の集客でできるだけ高単価な商品を売るまたは何度も継続してもらえる商品を売るということが大事になってきます。
今の社会情勢がダイエット心理カウンセラーとしての活躍を後押ししているってご存知でしたか?コロナによって急速にテレワーク(在宅勤務)が進み、歩行する機会が減少しています。
また、VR技術、5Gなどによって自宅にいながら外にいるような時代も、もう目の前に来ています。すると、外にでかけているときと同じカロリーを取って代わりの運動をしてなければ、確実にカロリーオーバーになります。
こちらは日本生活習慣病予防協会 参事 筑波大学 名誉教授 田中 喜代次氏の「テレワークによる運動不足の影響」からの引用です
単純に計算して1ヵ月にちょうど1kg体重が増加する計算になります。
〜中略〜実際の体重は1.5~2㎏ほど増えることになります。さらに、自宅では、甘い飲み物やお菓子、果物などを間食として食べる機会が増える可能性もあります。
これらの間食(1日150~400kcalの増加)で0.5~1.5kgほど体脂肪が増えると見込まれるので、結局、わずか1ヵ月で2~3kgも増量することにもなりかねません。
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初めまして、トクタケと申します。私の過去を少しお話させてください。私は独立前、10年以上ダイエットサプリや健康食品を販売する会社に勤めておりました。販売のスタート当時、ちょうど今は当たり前のようになっている楽天さんもスタートしたばかりの頃でした。
楽天市場への出店数も少ないので、佐渡ヶ島のお店にも営業をされていました。そんな時期ではダイエットサプリやダイエットグッズもまだネット販売が珍しい頃で、飛ぶように売れていました。販売開始わずか1週間で5000個売れる、ということも珍しくない出来事でした。
当時は、メーカーさんも研究熱心な会社が多く、ダイエットに良いとされる新成分が世に出るといち早く取り入れ、私も随分と人間が痩せるメカニズムに対して勉強ができ、知識も身につきました。しかしながら数年もすると、こんなにも痩せたいと思っている人がいるということを実感するとともに、業界のモラル意識がだんだんと低くなっているのを感じていました。
ここでは説明することもはばかれる事態にまで行き着き、私が所属していた会社はこのままでは会社の信用問題にまで発展する可能性があるという決断を下し、ダイエットサプリから手を引きました。その後、縁があってバレエスタジオの経営で独立することになりました。
今までは、身体の内部のメカニズムでお客様をどうやって健康にすればよいかばかりを考えていましたが、肉体をどう調整することで生徒さんを健康にすればよいのか、という問題に私の対象が変わりました。必死で身体の研究や姿勢のメカニズムを勉強し、整体院に弟子入りもしました。また自ら5年ほどバレエレッスンをしてバレエの効果を自分なりに研究をしました。
それとは別に、生徒さんが継続できるのにはどんな心理状態が必要なのか、講師の方やスタッフの方が仕事を継続するにはどんな風にコミュニケーションを取るべきかも専門の心理スクールなどに入り研究を重ねました。NLPというコミュニケーションスキルや行動心理学、カウンセリング、コーチング、認知行動療法などを学びました。
失敗もたくさんしましたが、なんとかバレリーナのような姿勢の作り方、習慣化するための方法、サプリに頼らないダイエットに本当に良いやり方というものを学ぶことができました。また人間が健康であるためには、肉体と心の両方が健康でないと健全ではないのではないか、という結論に達しました。
バレエスタジオを経営する中で生徒さんが「ダイエットを強化したい」という要望があり、今までの体と心の両方のアプローチによるダイエットカウンセリングが出来ないかと考えました。生徒さんから要望を聞くとこのようなことが多かったのです。
「マンツーマンの筋トレをやるジムのあの感じがちょっと苦手」
「整体サロンで2ヶ月やったけどリバウンドしました」
「どんなダイエット法をやっても続かない」
そこで、●●式などの特定のダイエット方法ではなく、①痩せる方法と②行動に移す方法(心理学)をお伝えするというシンプルなやり方でその方だけのオーダーメイド型のカウンセリングをしました。その結果、およそ100名のモニターで90%以上の方が痩せることができ、正式に心理ダイエットカウンセリングサービスを開始しました。
上手く言った理由は、痩せるメカニズムを利用してそのように行動してもらったこと。行動するときの心理的ブロックを外したこと、です。例えば、
「上司が嫌いで、イライラするため、帰宅途中にアイスを買って食べる」というクライアントさんがいた場合、通常のダイエットインストラクターは
「アイスを食べると血糖値が一気に上がって危険です」
「アイスのカロリーを知っていますか?アイスは、、」
「イライラを消す良い方法があります。まずは息を深く吸って、、」
などという対応をするでしょう。
しかしながら、『自分が上司が嫌いになっている状態』をなんとかしない限り、アイスを食べることを防げないと思いませんか?心理にアプローチするということは、この嫌いになっている状態を変化させることです。ですから根本的な解決が図れるので、「アイスを食べることをしなくなる」のです。
嫌いになっている理由が実は自分の思考の癖にあるということも少なくないのです。私はこれを、心の脂肪と呼んでいます。心の脂肪がある方は、ちょっとしたことにイライラしたり、心配をしたりストレスを感じます。心の脂肪も取ることで、そんな心理的な影響を無くすことが出来ます。
思考方法を変えるので、一度変えたらずっと継続するのが特徴です。「この期間だけ我慢して痩せる」というやり方とは正反対の手法と言えるでしょう。
この仕事の最大の喜びは、クライアントさんが痩せて健康になることで大変喜んでくれることです。私は、前職では問屋という立場でしたので直接、お客様から商品の良さを言われることが殆どありませんでした。心理ダイエットカウンセリングでは、直接目の前のクライアントさんがニコニコしながら「また今日も、隣の部署の人から痩せた?って聞かれちゃいました」と言って頂けます。
また、健康診断の結果も良くなり、お仕事をされているお客様の場合は、周りの同僚の方にも良い影響を与えることが多いようです。ダイエットカウンセリングをやっていて気がついたことがあります。それは3つの良い循環が生まれることです。
1.自分の健康の意識がより高まる。
2.お客様の健康度合いが良くなり、お客様の周りの人たちにも良い影響を与える
3.自分が健康になることで自分の周りの人(家族、同僚、知り合い)が気が付き、その人達も健康へなろうとする
この3つの循環がやがて社会の循環として大きく出来ないか?と私は考えています。例えば、自分が関わった1名のクライアントさんがもしダイエットをしなかったらそのまま糖尿病になっていたかもしれません。1名のクライアントさんと関わるだけで、糖尿病の患者さんを1名減らしたことになるかもしれません。そうなると、国の医療費も削減できます。
例えば、糖尿病が悪化して人工透析になった場合、患者さんの負担額は月額1-2万円です。しかし、実際の医療費は40万円ほどと言われています。つまり、1名の方が人工透析を1年受けると480万円、国の税金が使われていることになります。
人工透析の患者さんは約32万人いらっしゃると言われています。年間にすると約1.6兆円になります。そして年間、5000名のペースで人工透析の方が増えているそうです。全ての人工透析の患者さんが肥満が原因でなったわけではないにしろ、その中の1名でもケアが出来たら、、、そんなことを考えています。
超高齢化社会の日本では、ただでさえ、働き手の負担が増えます。そんな働き手が不健康になったら日本はどうなってしまうのでしょう。心理ダイエットカウンセリングがしっかりできると、過剰な食べ過ぎ、過剰な甘いお菓子、ドリンクの摂取がなくなります。またストレスの対処方法やストレス自体を感じなくなる心の使い方がマスターできます。
身体と心を健全にして、健全な社会の手助けも出来る、そんなことが実現できないのか?という思いで協会を立ち上げました。
私の好きな映画の一つに「ペイ・フォワード」という映画があります。ある男の子が、『自分が嬉しかったことをされたら、別の3人に喜ぶようなことをやろう。その別の人にもそのルールを教えよう』ということを決めて実際にやってみるという映画です。幸福の連鎖は本当に起きるのか?というのがテーマです。
医療費を100億円、減らします!などと大きなことは言えません。でも、目の前の人を全力でサポートすることは出来ます。そんな思いに共感できる方と共に目の前の人からサポートする活動を一緒にやっていきたいです。背伸びする必要はありません。今の自分の位置からで良いのです。ぜひ、今回の無料プログラムをお役立ていただければと思います。
どうお客様をサポートすればいいのか、どうすれば行動まで導けるのか。自分自身の感覚でおこなっていたことを人に教えるのはとても難しく、フリーとなった今も常に試行錯誤をしておりました。そんな中、この講座の事を知り「答えがあるかもしれない!」と思い受講を決めました。
お客様が行動できない理由となっているハードルが、その人目線でわかり、どういった人に、どういったコミュニケーションをとれば行動して頂けるかが具体的になりました。自分自身今までよりも、よりお客様に寄り添ったカウンセリングができるようになったと感じておりますし人にも自分と同じことができるよう教えやすくなりました。
様々な知識に振り回される人や、極端なダイエット方法を実践し、挫折してしまった人がどんどん増えていく世の中で、「誰もが」「無理なく」変われる世の中になっていくことがこの理念からイメージできました。
身体を変えるのは、"知識"ではなく"行動"です。この理念を持ったカウンセラーが増えていくことで、多くの人がより人生を楽しめるようになることを願っております。
若い頃にダイエットで体を壊した経験から、健康的なダイエット方法を伝えてゆきたいとずっと考えていました。しかし、それをどのようにして伝えて行ったらいいのか、色々なセミナー、協会、講座を検討していましたが、全くわからずに悩んでいました。
私自身が体験することにより「ダイエットは一人一人の生活や性格などによって出来る人、出来ない人がいる」と感じていました。また、日々の生活の中に無理なく続けられる方法が結果的に一番長続きするという事も体験上わかっておりました。
しかしながらよく耳にするダイエットは他の誰かが成功したダイエット方法です。それを真似しても結果、上手くいかず、自信をなくしたり、ダイエットに心を奪われて生活している女性がとても多いと感じています。
さらに、例え●●式ダイエットという型にはまった手法を私自身が学んでも、人に伝える気になるものは、なかなかありませんでした。色々な講座や協会のダイエット方法を調べている中出会ったのがダイエット心理カウンセラー育成協会さんのダイエット講座でした。
食生活・運動・性格などあらゆる面からクライアントさんの事を深く知ることが大切で、そのやり方が学べました。またそこから、こちらからクライアントさんにダイエットの方法を伝えるのではなく、クライアントさん自身がダイエットの方法を考えていくお手伝いをするというスタンスが学べました。
さらにこの講座のメリットはクライアントさんだけではなく、自分の子供にも使えるということでした。私自身が受講中に子供のメンタルケアに大いに役立ちました。
また元々やっているスキンケアアドバイザーの仕事において、お客様へのアプローチにもとても役に立ちました。受講して改めて自分自身の健康管理にも意識を向けるきっかけにもなっています。
私はパーソナルトレーナーやパーソナルヨガの講師をしています。なので、クライアント様からダイエットに関するご相談を受けるのは日常的です。
多くの方の悩みは、「食事制限やトレーニングで一旦は痩せても、期間が終わるとリバウンドしてしまう」「腰や膝が痛くてキツめのトレーニングはムリ」「いろんなダイエット法を知っているけれど、どれをやっても上手くいかない」ということ。
なので、「どうしたら溢れる情報に振り回されずに健康的に痩せれるのか、どうしたら痩せた後リバウンドしないのか」といつも模索していました。
協会を知る前はいろんな本を買いあさったり、たくさんのダイエットブログを読んだり、実際にエステやダイエット系ジムに行ってみたりしました。しかし、どれもピンときませんでした。今思えば、どれも知識の習得になっているからだと思います。
そんな中で、偶然協会のことを知り、よくあるダイエット本の一冊を買うような、そんな気軽な気持ちでダイエット心理の勉強を始めたのです。学んでいくにつれ、「このダイエット法は新しい!これは使える!無理なく習慣化できる!」と実感するようになりました。
そして気が付いたのです。それまで調べていたのは、誰かがやって成功したダイエットの方法だったことに。「ダイエットがなぜいつも上手くいかないのか」根本原因を探ることなど、考えていませんでした。その理由は一人ひとり違うはずなのに。
では成功する方法も一人ひとり違うはずなんじゃないか…どうして気が付かなかったんだろう。実際にカウンセリングを始めて、お客様が変わっていく姿を目の当たりにすると、それはいつしか確信へと変わっていきました。
ここで、私が何よりも嬉しいことをお伝えしますね。それは、体重減と同時に自信がついていく。クライアント様の笑顔に触れられること。背筋がすっと伸びたような、爽やかでとびっきりの笑顔です。ダイエットが、体だけではなく、心も軽くする瞬間に立ち会っているんですよね。
「もう諦めてたんですよ〜」と嬉しそうにおっしゃるクライアント様に「これからですよ」などと返しながら、あははははと笑い合ったりするとき、本当にダイエット心理カウンセラーになって良かったなぁと実感します。
痩身プログラムをメインにしていたが、結果が出にくい。食事のこと、運動のこと、生活習慣などを話すのですが、どちらかというと人任せで、自分は努力なしで痩せたいという人が多く、限界を感じていました。
今までの食事、運動に加えて、心理面の取り組み、1人1人に応じた接し方などを学びたいと思いました。いろいろな分野をバランスよく学べると思いました。楽しくできて、68歳の私でもできる!と思えました。
一方的に誰にでも同じように情報を提供しよう、教えてあげようとしてきたことを反省しました。今までの自分は共感して終わっていたことに気が付けました。そのため、問題解決できないことも多々ありました。
講座を学んで、質問していくことの大切さ、深く掘り下げていくことの大切さがわかりました。本当の解決方法が、お客様が自分で気づき、解決策を自分で出していくお手伝いをしていくことだとハッキリわかりました。
エステの時間よりもその他の時間の大切さ、習慣化されることの大切さを伝えていきたいと思います。
一方的に私が痩せさせてあげる、情報を教えてあげる、という思いが強かったのが、本当に相手の方が自分で考えてその気になるお手伝いとしての役目をまっとうする、質問をして深く掘り下げて相手を尊重していく、と思うようになりました。
痩せたいけど甘いものがやめられない。痩せたいのになかなか体重が落ちないこと。健康的に痩せたいけど、どうやって痩せていいのかわからず悩んでいました。「ダイエット」と「心理」の組み合わせにとても魅力を感じました。
甘いものが食べたい理由が、別の原因から「お菓子」に走ってしまっている事が判明して自分の心が本当に望んでいたものが何か、気付いてあげる事の大切さそれに気付いて、許可してあげることで必要以上に食べることが減り心も、体も、本当の意味で健康になれることです。いつだって自分の心を無視してはいけないですね。
受講して私の中でとても大きかったことが、人に禁止命令を言わないことです。子供に対しても、すごく当てはまるなぁと思いました。
聞き方ひとつで相手の気持ちを変えられることと、相手を褒めたりしなくても、ただ目の前の事実を伝えるだけで相手は認めてもらえたと認識するんだなと目から鱗でした!これは実際に私も実践して感じましたし、子供にもこれから生かせることです。
整骨院、エステサロンを経営するオーナーさん。新規客に対してお試しの施術をしてもリピーターに繋がらない、ファンになってくれないことが一番の悩みでした。
私自身も4名ほどいるスタッフも、成約率がバラバラでトークも行き当たりばったりになっていました。悩みを解決するためには『安いから』『割引クーポンが使えるから』ではなく『悩みが解決できそうだから』という理由のお客様をいかに集客するかが大切だと思っていました。
受講する前に協会長である徳武先生と個別相談(オンライン)で話したとき、たくさんのアドバイスをしていただきました。特にためになったアドバイスは『お客様との会話の方法』『売り込まないクロージング方法』です。アドバイスを聞いているうちに、自分に足りないところが見えてきて、勉強したくなったことが決め手です。
受講が終わった帰りの電車で、習ったことを復習してます。そして翌日スタッフに習ったことを伝えて、スタッフ同士で意見を言い合い『自分たち流に応用』してすぐにお客様に提供してます。
すべての講座が机上の空論ではなく、協会がやっているダイエットサロンの失敗、成功を元にした経験値からの学びなので、実務ですぐに使えることだらけ、というのが嬉しいです。売上に直結しています。
現役モデルの若林さん。お仕事柄、ダイエットは若い頃より人並み以上に多くの方法を試してきたそうです。自分自身も心身ともに苦しんだ経験があったそうです。
そんな中、自然に痩せる方法を自ら体感。その方法と当協会の方法が重なったとのこと。講座習得後、数か月で講師としてもデビューを果たしました。
ミュージカル女優、プロデュース業、バレエ講師などマルチに活躍していたライラさん。自らも若いころ、ダイエットで失敗し仕事にも影響が出てとても大変な状況になったしまったとか。そんな経験から当協会の心理を使ったダイエット方法にとても共感してくれました。
受講後、数週間でダイエットカウンセラーデビュー。さらに数か月後にはダイエット心理士の講師としてもデビューを果たしました。
母校でもダイエット講師として呼ばれ、学生さんたちに正しいダイエット方法を伝えるなどダイエット心理カウンセリングを世に広める活動をしています。